高いところ

今日から3月。春の初日はあいにくの雨。これから徐々に暖かくなるのかな。

さてさて、またまた高いところに上ってきました。

私の場合・・・
高いところというのは、足元が安定しているのとそうでないのとで、まったく景色の見え方が違います。

足元が不安定だと恐怖が先立ち、景色を見る余裕があまりないです。足元が不安定とは、岩場など物理的に不安定なところはもちろん、ガラスの床とか、足元が見える場所も苦手。

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一方で、高層ビルの窓越しや、山の頂上(足場のしっかりしたところ)などは、余裕です。





これも窓越しの景色なので、恐怖は全く感じず、夜景の美しさに見とれていました。自分の身の安全が確保されれば、怖さなんかは忘れて景色を楽しむ現金さ。

見る場所が高ければ高いほど、下の景色が違うものに見えてくる。
まるで、天地が逆になったかのように、建物の灯りが夜空の星のように見えてくる。

渋滞した車のテールランプの列や密集した雑居ビルの窓の灯りなんかすっかり忘れて、きれいなところだけをどんどん都合よく切り取って見ているように感じます。

現金な性格なので、怖さが無くなると、高いところからの眺めは、景色を抽象化しているのか、それとも都合よく強調しているのか、のんきにこんなことまで考える始末。

あれこれ考えつつも、高いところの魅力にはまってしまった・・・
また高いところに行きたいです。


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by Mimose14 | 2015-03-01 23:11 | 日常
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